英作文(第1回)

英作文(第1回)

1.彼に親切にしなさい。

2.なぜなら私は音楽が好きだからです。

3.あなたはフランス語を話せますか。

4.私には仲の良い友達がいます。

5.今日は晴れです。

6.明日は雨が降るかもしれません。

7.昨日はいい天気でした。

8.そこへ行ってもいいですか。

9.スミスさんはカナダの出身です。

10.兄は忙しい。

11.手伝いましょうか。

12,彼女は今忙しいです。

13.彼女はとても疲れているように見えます。

14.その犬は逃げた。

15.彼らは昨日テニスをしました。

16.この本は私のものです。

17.私たちはお互いに助け合いました。

18.私たちはあの子供たちを知っています。

19.私たちは昨日フランス語を勉強しました。

20.彼らは花を見ていましたか。

21.あなたは何をしていますか。

22.あなたはどこに住んでいますか。

23.誰がこのチョコレートを持ってきたのですか。

24.あの少女は誰ですか。

25.誰がクッキーを作ったのですか。

26.この車は誰のものですか。

27.鍵をなくしたから。

28.彼女はピアノを弾きますか。

29.彼は答えを発見しました。

30.彼は一人で昼食を食べました。

 

 

 

 

 

<解答例>

1.彼に親切にしなさい。

Be kind to him.

2.なぜなら私は音楽が好きだからです。

Because I like music.

3.あなたはフランス語を話せますか。

Can you speak French ?

4.私には仲の良い友達がいます。

I have good friends.

5.今日は晴れです。

It is fine today.

6.明日は雨が降るかもしれません。

It may rain tomorrow.

7.昨日はいい天気でした。

It was fine yesterday.

8.そこへ行ってもいいですか。

May I go there ?

9.スミスさんはカナダの出身です。

Mr. Smith comes from Canada.

10.兄は忙しい。

My brother is busy.

11.手伝いましょうか。

Shall I help you ?

12,彼女は今忙しいです。

She is busy now.

13.彼女はとても疲れているように見えます。

She looks very tired.

14.その犬は逃げた。

The dog ran away.

15.彼らは昨日テニスをしました。

They played tennis yesterday.

16.この本は私のものです。

This book is mine.

17.私たちはお互いに助け合いました。

We helped each other.

18.私たちはあの子供たちを知っています。

We know those children.

19.私たちは昨日フランス語を勉強しました。

We studied French yesterday.

20.彼らは花を見ていましたか。

Were they watching flowers ?

21.あなたは何をしていますか。

What are you doing ?

22.あなたはどこに住んでいますか。

Where do you live ?

23.誰がこのチョコレートを持ってきたのですか。

Who brought this chocolate ?

24.あの少女は誰ですか。

Who is that girl ?

25.誰がクッキーを作ったのですか。

Who made the cookie ?

26.この車は誰のものですか。

Whose is this car ?

27.鍵をなくしたから。

Because I lost my key.

28.彼女はピアノを弾きますか。

Does she play the piano ?

29.彼は答えを発見しました。

He found out the answer.

30.彼は一人で昼食を食べました。

He had lunch by himself.

be動詞②

さて,be動詞の第2回目です。

 

最初にbe動詞の使い分けを覚えましょう。

主語(「誰が」にあたるもの)によって使い分けます。

 

主語が I (アイ)ならam(アム)

主語がyou(ユー)ならare(アー)

主語が複数ならare(アー) ※複数とは2つ以上あるもの(人)のこと

上記以外なら全てis(イズ)

です。

例えば次のようになります。

 

I am Ken.(アイ アム ケン)「私はケンです。」

You are Ken.(ユー アー ケン)「あなたはケンです。」

We are doctors.(ウィー アー ドクターズ)「私たちは医者です。」※We:私たちは=複数

The man is Ken.(ザ マン イズ ケン)「その男はケンです。」

 

さて,使い分けをマスターしたら,否定文と疑問文の作り方を覚えましょう。

まず否定文とは,「~ではない」という文のことです。

疑問文とは「~ですか」という尋ねる文のことです。

 

まず、否定文から。

例)You are Ken.(ユー アー ケン)「あなたはケンです。」

これを使って作っていきます。

 

例1)You are not Ken.(ユー アー ノット ケン)「あなたはケンではありません。」

be動詞の後ろにnot(ノット)を置けば完成です。

 

次に疑問文

例2)Are you Ken ?(アー ユー ケン)「あなたはケンですか」

be動詞を文頭(文のはじめ)へ。そして文末に?(クエスチョンマーク)をつけます。

また、答え方ですが、

 

Yes, I am. (イエス アイ アム)「はい、そうです。」

No, I'm not.(ノウ アイム ノット)「いいえ、違います。」 ※I'm = I am (アイ アム)

 

のように、be動詞を使って答えます。do(ドゥ)じゃダメですよ。

be動詞を使って尋ねられたら、be動詞を使って答えます。

 

では、これで一通りbe動詞については終わりです。

 

今回はついでにあと2つ覚えてください。

 

<be動詞の過去形>

今までのbe動詞は全て現在(今)についてのことでした。

過去(昔)については、次のようになります。

 

is(イズ) , am(アム) はwas(ワズ)

are(アー)はwere(ワー)

 

に変えればOKです。

 

例3)I was a student. (アイ ワズ ア スチューデント)「私は生徒でした。」

例4)We were students.(ウィー ワー スチューデンツ)「私たちは生徒でした。」

 

<be動詞を使った表現> There is (are)~.:~がある。

まずは例文から。

 

例5)There is a book. (ゼア イズ ア ブック)「本がある。」

   There are two books. (ゼア アー トゥー ブックス)「2冊本がある。」

 

There is (are)~.で「~がある」という表現になります。

 

このis とareの使い分けですが、is とareの後ろの単語が

単数(1つ)ならis

複数(2つ以上)ならare

を使います。

 

それから全てのbe動詞の文に言えますが、be動詞が使われている文の否定文、疑問文の作り方は全て、今日やった方法でOKです。

 

さて、これで、be動詞についての学習は終わりです。

今日のまとめをしましょう。

 

<ポイント>

〇be動詞の使い分け

主語が I (アイ)ならam(アム)

主語がyou(ユー)ならare(アー)

主語が複数ならare(アー) 

 

〇be動詞の否定文の作り方

 be動詞の後ろにnot(ノット)を置く。

 

〇be動詞の疑問文の作り方

be動詞を文頭(文のはじめ)へ。そして文末に?(クエスチョンマーク)をつける。

※答え方では、be動詞を使って尋ねられたら、be動詞を使って答えます。

 

〇be動詞の過去形

is(イズ) , am(アム) はwas(ワズ)

are(アー)はwere(ワー)

 

〇There is (are)~.:~がある。

 

それでは!

be動詞①

動詞について学びましょう!

 

 動詞の全体像を話し出すと難しいので,全体像はいつか話します(笑)。

まずは次の英文を見てください。

 

例文1)I am Ken. (アイ アム ケン)「私はケンです。」

 

さて,be動詞の学習から始めましょう。ちなみに例文は覚えていってください。

日本語から英語がスラスラ言えるようにしましょう。発音カタカナも(  )でつけておくので大丈夫です。

 

今回のポイントはbe動詞(ビーどうし)と呼ばれる動詞です。

 

そもそも動詞とは,「動作や状態を表す単語」のことを言います。

例文1ではamのことです。

 

be動詞には3つあります。

今回のam(アム),そしてare(アー),is(イズ)の3つです。

 

そしてそのbe動詞は全部意味が同じです。「です」か「いる」です。

 

同じ意味なのに,am, are , is と,3つあるのは,主語(be動詞の前にあるもの)によって使い分ける必要があるからです。

 

使い分け方は今度します。

 

では,今回のポイントです。

①be動詞には3つある。

②be動詞は,am, are, is

③be動詞の意味は「です」「いる」

 

この3つです。

このブログでは,例文を示して,説明し,覚えるべきポイントを示します。

「例文」と「覚えるべきポイント」は何も見なくても言えるようになってください。

 

だいたい50回くらいで,中学校の文法を全てします。

 

それでは!

ここからスタート、楽しい英語!

 こんにちは!えいすたです!

 

 早速ですが,英語はできますか?

中学の頃から習い始め(今は小学生から)、できないままじゃないですか?

 

私もずっと英語はできませんでした・・。

 

でも勉強しなおしたら、できるようになりました。

 

今では英検準1級,TOEIC900点です。

 

ここまでは教えることができます。

まあ,実際は英検で言うと2級までとれば,あとは単語力の問題です。

 

英語を学べると

<学生さんは>

成績があがります

<大人の方は>

自慢できます

 

それから一番大きいのは様々な情報がゆきかうこの時代で,英語を読めることでいろいろな情報を得て,正しい情報は何かについて考えることができます。

 

 私が中学生のとき使っていたのは確かニューホライズンという教科書。中学1年生の教科書レベルからとりあえず中学3年生までをイメージして,レベルアップします。

 

 どうぞ,ゆっくりしていってください。そして英語が得意になっていってください。